初ニュージーランドでの素晴らしい夏

2009年の夏、僕が中学二年生の時に、僕は当時通っていた英会話(LABO)を通して、ニュージーランド北島のタウランガに一ヶ月ホームステイしに行きました。

この時、この一ヶ月の経験が僕の人生を変えることは、想像もしていませんでした。

一ヶ月間も親元を離れるのはこれが生まれて初めてのことだったので、不安もたくさんでしたが、期待と興奮に胸を弾ませ日本を発ちました。

ホームステイ中は現地の家族の一員として生活するだけではなく、ニュージーランドの中学校 (Tauranga Intermediate School) にも一ヶ月間通いました。

ここで学校に通うことによって、ニュージーランドの豊かな教育システムを身を以て体験しました。

クラスでは、生徒たちは席についてただ授業を受けるのではなく、自由に動き回ってお互いに助け合い、のびのびと楽しく学んでいました。

また、教科は「主要科目」に限らず、体育、家庭科(料理)、ダンス、マオリ文化など様々な面で力を入れていました。

僕は、この異様な体験を通して学校がすっかり大好きになり、英語もわからないくせに毎日クラスのみんなと楽しく学校生活を送りました。

1ヶ月はあっという間に過ぎてしまい、日本へ帰国する日がやってきました。

1ヶ月の間、多少のホームシックにはなったものの、何もかもが楽しかっただけに、日本に帰りたいとは全く思いませんでした。

ホストファミリーや友達との別れがとても辛かったのを覚えています。




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